ウイズの教育理念

指導歴25年。地域密着型の塾運営を通して、的確な進路指導には定評がある。近隣の公立の学校事情に詳しく、私学とも密接な関係を持つ。講師としては 算数・数学を中心に担当

 

「ひとりで勉強できる」

わたしたちウイズは「ひとりで勉強できる」ようにすることを基本理念としています。それはなぜでしょうか。
 
どんなにすばらしい授業や教材が存在しても、塾へ通っているだけでは成績は上がるものではありません。学校や塾で習ったことを、家で一人でできてはじめて成績の向上、志望校合格を勝ちとることができるからです。

わたしたちは家庭での宿題の遂行という点に重要な意義を感じ、常に宿題について研究しています。そこでわたしたちは宿題については生徒一人ひとりの学力、習熟度に応じた、必ず一人でできる質、量のものを毎回の授業で課すようにしています。したがって漠然と「今日勉強したところを復習しておくように」といった何をどの程度までやればよいかわからないような指示はしません。また、できるかどうかわからない問題を多く含んだ宿題プリントを安易に配布することもしません。それはかえって生徒のやる気を損なってしまうことがあるからです。

宿題は具体的な指示をされてはじめてできるものだと思います。塾の授業のなかで何ができて、
何ができなかったかを教師が把握した上で課された宿題は生徒にとっては、やらなければならない責任感も生じてきます。これによって家庭学習のきっかけが芽生え、その習慣を築いていくことができるのです。

宿題への取組みが定着すると復習は何をどうするべきかということがわかってきます。
ずばり「できること、できていたことをもう1度やってみる」ことです。一見当たり前のことですが、 今できたことを、2日後、1週間後、1ヵ月後できるはずのことを自分からやってみるのです。2日後には忘れてしまうものと、1ヵ月たってもできるものとが区別でき、「わからないところがわからない」という状況がなくなります。これが学習の積み上げです。わたしたちはこのプロセスを徹底的に指導します。これにより学習の整理の仕方がわかり、一人でできることも増え、テスト対策はもとより実力の定着が図れるのです。
わたしたちは宿題をきっかけに復習の方法、勉強の仕方を指導し、基礎から応用までこなせる学力を着実に養成します。成績の向上や志望校合格はこの過程のなかで実現するもので、まさにこの過程こそがわたしたちの掲げる基本理念「ひとりで勉強できる」なのです。