まず語彙力をつけて、次に文法を理解し、最後に長文読解を学習する」のが正しい学習法だと思っている受験生が多いです。
しかし、それらをバラバラで学習するのは効率的だとはいえません。
「語彙」で学習したことが「読解」で出てきたり、あるいは「読解」で読めなかった文のポイントが「文法」の参考書であっさり説明されていたなど、お互いがリンクして英語力が強化されていきます。
そういう相互のつながりを重視した学習、つまり、「語彙」「文法」「読解」の同時進行学習を心がけなければなりません。

以上の5語は、どの単語集でも前半部に掲載されている単語です。
即答できなかった人は、はっきり言って現時点では大学入試レベルの英語を辞書なしで読解できるレベルにありません。

単語集に掲載されている語は何を意味しているかと言えば、長文読解問題等で文末に(注)としては決して書かれないということです。熟語集も同様だと考えて下さい。このレベルの語彙でモタモタしているうちは、模擬試験などでも平均点を下回りますし、英語の勉強にも嫌気がさして、身が入りません。
さらに言えば、中学時代の定期テストで平均点に達しなかった方が多かったと心当たりのある人は、中学レベルの語彙もあやしいと思われます。そのような人は大学受験用でも基礎単語集も併用することを勧めます。一見遠回りに見えますが、「急がば回れ」です。変なプライドは捨てて下さい。

ところで、単語集・熟語集を暗記用の道具としてだけでなく、重要度確認用の道具としても使ってほしいと思います。
例えば、長文読解問題で分からない語彙が出てきた時、まず単語・熟語集で調べてみます。掲載されていれば猛反省ですし、掲載されていなければあまり気にしなくてもよい語彙です。その時、「単語・熟語集に掲載されていたものは覚え、掲載されていないものは覚えない」という優先順位をつけるのも一つの学習法です。

語彙力強化のために、担当講師に毎時間小テストしてもらうとよいでしょう。
自分から積極的に小テストを申し出て、ノルマをこなしていった受験生は第一志望の大学に合格していますし、逆に、そうでなかった受験生は…、というデータが我がウイズにはあります。

上記のように小テストを自ら申し出られる。しかも自分の使い慣れた教材を使って授業してもらえる、こういう点が「個別指導塾」の強みだといえます。是非、この強みを活用して大学入試を突破して下さい。

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