講師のこだわり①中学数学編
何気なくケアレスミスとして片付けているものの中に実は基本的なことがあいまいなため、出題される度に正解できたり、できなかったりを繰り返すといったことがあります。このような場合は法則、公式をしっかり理解していないために起こるケアレスミスではない重大なミスなのです。「何となくやれば正解できる。」と思っている問題ほど実は一番こわいのです。
一例をあげてみましょう。
中1で習う文字式の計算題ですが、中3の実力テストでは必ず毎回出題されるのです。正しく解けるでしょうか。

解答例①
分数式であることを忘れ、方程式のように分母に4をかけている上に分子の扱いも( )がなくでたらめ。
解答例②

分数計算と方程式の区別があいまいなために起こるミス。( )をつけている点、修正は早い。
解答例③

せっかく分数計算であることを意識して解いているのですが、分子をひとくくりにする( )がないためのミス。
解答例④

分数式なので通分すること。分子の式は必ず( )をつけること。この2点を理解しておけばいいのです。正解です。
簡単な計算問題ですが、しっかり計算法則を理解していないと正解が導けません。間違い方にもパターンがあります。上記はほんの一例ですが、常に間違いの 原因によってアドバイスも変え、理解不足を気付かせることにこだわりをもって授業しています。 ウイズは5名までの少人数クラスや個別指導ですので一人一人に『気付かせる』指導をしています。
講師のこだわり②中学数学編

できたでしょうか?間違えていませんか?自身あるかな?
少し意地悪だけどこの文章は過去形です。そう、現在形ならばHe reads this book. となってないとおかしいよね。 どんなに新しい文法を習ってもやっぱり間違うところは決まっています。
「3人称単数は分かっているよ。またreadの過去形はreadってのも分かっているよ。」それでも間違うものなんだよね。
ウイズの授業ではよく間違うものだけを繰り返し繰り返しさせます。特に英語が苦手な子は、解けた問題をもう一回やってみることが大事です。 出来もしない問題は、いつまでながめていても出来るようにはなりません。 「出来ることしかやっていかないの?それでどうして成績が上がるの?」と言うかもしれません。 でも上の問題の前学年で習ったはずの3人称単数・過去形が理解出来ていたでしょうか。
中学校の勉強で一番大事なのは、新学習指導要領に移行しても「覚えること」です。これから逃げてはいけませんが、しんどいなぁっていうのも事実です。だからウイズの授業では効率よく覚えていけるように、よく間違う(つまり、テストによく出る)問題を繰り返しさせるのです。
そしてもう一つお話を。生徒を時間の分からない人に例えましょう。講師はいつも時間を知っています。生徒は講師にいつでも時間を聞き、時間を知ることが出来ます。でもどうでしょう?ひとたび講師がいなくなってしまうと、生徒は時間を知ることが出来ません。これでは家で一人でいるときどうやって時間を知ったらよいのでしょう。 良い講師は「いつでも生徒が時間を知ることができる」ようにする存在でなければならないと思います。したがって講師は正確な時間を伝えるだけでなく、生徒に合った時計を創ることが出来る存在でなければなりません。
ある意味ではわれわれウイズの講師陣は時計職人の集団なのです。
講師のこだわり③大学受験英語編
語彙・文法・読解を同時進行で!
まず語彙力をつけて、次に文法を理解し、最後に長文読解を学習する」のが正しい学習法だと思っている受験生が多いです。 しかし、それらをバラバラで学習するのは効率的だとはいえません。 「語彙」で学習したことが「読解」で出てきたり、あるいは「読解」で読めなかった文のポイントが「文法」の参考書であっさり説明されていたなど、お互いがリンクして英語力が強化されていきます。 そういう相互のつながりを重視した学習、つまり、「語彙」「文法」「読解」の同時進行学習を心がけなければなりません。
語彙を継続的に学習しよう!

以上の5語は、どの単語集でも前半部に掲載されている単語です。 即答できなかった人は、はっきり言って現時点では大学入試レベルの英語を辞書なしで読解できるレベルにありません。
単語集に掲載されている語は何を意味しているかと言えば、長文読解問題等で文末に(注)としては決して書かれないということです。熟語集も同様だと考えて下さい。このレベルの語彙でモタモタしているうちは、模擬試験などでも平均点を下回りますし、英語の勉強にも嫌気がさして、身が入りません。 さらに言えば、中学時代の定期テストで平均点に達しなかった方が多かったと心当たりのある人は、中学レベルの語彙もあやしいと思われます。そのような人は大学受験用でも基礎単語集も併用することを勧めます。一見遠回りに見えますが、「急がば回れ」です。変なプライドは捨てて下さい。
ところで、単語集・熟語集を暗記用の道具としてだけでなく、重要度確認用の道具としても使ってほしいと思います。 例えば、長文読解問題で分からない語彙が出てきた時、まず単語・熟語集で調べてみます。掲載されていれば猛反省ですし、掲載されていなければあまり気にしなくてもよい語彙です。その時、「単語・熟語集に掲載されていたものは覚え、掲載されていないものは覚えない」という優先順位をつけるのも一つの学習法です。
語彙力強化のために、担当講師に毎時間小テストしてもらうとよいでしょう。 自分から積極的に小テストを申し出て、ノルマをこなしていった受験生は第一志望の大学に合格していますし、逆に、そうでなかった受験生は…、というデータが我がウイズにはあります。
上記のように小テストを自ら申し出られる。しかも自分の使い慣れた教材を使って授業してもらえる、こういう点が「個別指導塾」の強みだといえます。是非、この強みを活用して大学入試を突破して下さい。






